イベントの最近のブログ記事

今年はロードのウルトラで、チャレンジ富士五湖の100kmにエントリーしています。

ロードのウルトラはアスファルトを走り続けるのがツラいので、それほど積極的に参加するという姿勢ではないのですが、サブ10の記録は残しておきたいなと思っての100kmへのエントリーです。
野辺山や飛騨高山はコースが厳しそうだし、サロマは遠いので、手近で記録を狙えそうな富士五湖ということで。

そのチャレンジ富士五湖のプレイベントがありましたので、参加してきました。
完走目標の「初心者の部」と、記録狙いの「自己ベスト更新の部」があり、私は「自己ベスト更新の部」の午前に参加です。

イベントのページは以下に。
http://www.r-wellness.com/fuji100/2013fuji5pre-event.html

内容は1時間の座学と、1時間のランニングというメニュー。

座学では、記録更新とは全く関係ありませんが、第1回の富士五湖は参加者13名で完走者1名しかいなかったなどのエピソードが面白かったです。その後のランニング中に聞いたところでは、間寛平がスパルタスロンを完走できなくてその対策という意味もあって開催したそうですが、結局、寛平さんはリタイアしたそうです。

レースへ向けてという意味では、特別目新しい話もないのですが、ウルトラ向けの練習メニューが参考になったのと、マメや股ズレ防止にボルダーというスプレータイプのムースが7時間もつのでいいと聞いたので、帰りに早速買いました。

1時間のランニングは、みなとみらい周辺を走り、信号待ちでのストレッチや、後ろ向きのラン、なるべく蹴らずにスリ足のようにして走った方がいいなど、ウルトラのTIPSをいくつか聞きながらのランでした。
一緒に走っていた50代のランナーの方はラン歴もあまりないのに、ウルトラは8時間ちょっと、フルも軽くサブ3ということで非常に速く、これが一番の驚きでした。
チーム100マイルでの速い方を見たときも思いましたが、私も頑張らねば、と。

一応、写真もアップしておきます。
今日は非常に暑く、上着を着て走ったのは失敗でしたw

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ランニングが終わった後は、ストレッチをして最後にスクワット。
走った後は筋トレをやった方がいいとのことで、この日の講師の大会ディレクターの中川さんはスクワットが大好きとのことです。
私はプロレスファンだったので、わりとスクワットは得意な方ですw

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OSJ湘南クラブハウスの、ファンラン的なトレイルランニングイベントのKAMACRUN(カマクラン)、「素敵な写真を 撮ろう!湘南ランニング」に参加してきました。

午前はプロの写真家にランニングしている写真を撮ってもらい、午後は写真を撮りながら鎌倉アルプスを走るというものです。
イベントの内容は以下に。
http://www.powersports.co.jp/clubhouse/program/trailrun/13_kamacrun/mar.htm

カメラ教室的な内容もありますが、どちらかというと私はSNSなどのプロフィール写真用にでも、いい写真が撮れないかなと思いつつの参加ですw

午前の写真家(名前を忘れてしまいましたが、UTMBでも写真を撮っている方)に撮ってもらうのは、場所も今一つよく分りませんでしたが、名越切通あたりから衣笠山に向けて歩きながら「このあたりがいいんじゃないか」という感じで3か所程度でまず撮影。
ハイキングしている方から見ると、何をしてるのかと疑問に思われたかもしれません。

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ブログに自分の写真を載せる趣味はあまりないのですが、気に入った写真を一枚載せておきます。
前ボケを入れたり、いろいろアングルを工夫して撮られていました。
私もレース中に写真を撮るのが好きですが、そこまで凝って撮ることはなかなかできないか・・・というか、一眼持って走るのがツラいですね。

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トレイルの後は、ビーチランで撮影し、最後に小坪のあたりのロードでも撮影。
カッコよく撮れている写真もあれば、自分の走る姿にガッカリしたり、いろいろでした。

レース中にオールスポーツで撮影されているものは、これまで見ることさえしていませんでしたが、今後はちょくちょくチェックしてみようかなと思います。
買いたくなるような写真になるように、フォームや表情など気をつけたいですね。

お昼はOSJ湘南クラブハウスで弁当を食べながら、みんなの写真をチェック。
そして、午後は参加者同士で写真を撮りあいながらのトレランです。

コースは、大仏切通→大仏ハイキングコース→北鎌倉→天園ハイキングコース→建長寺の脇を抜けてOSJ名物の激坂に出てくるというものです。最初にガーミンをスタートし忘れましたが、13kmぐらいをユルユルと。

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参加者の女性とカメラを交換してお互いに撮りながら走りました。
撮影によさげなポイントで止まったりして、結構たくさん撮ってもらいましたが、気付かないうちにスナップ的に撮ってもらった横からのカットを載せておきます。

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というわけで、チーム100マイルとは打って変わって、かなりユルいイベントで、1日ゆっくり楽しめました。

次のKAMACRUNは中国茶のレクチャー&中華街での食事らしいのですが、その日はチーム100マイル・トータスの鏑木セミナーとカブっているので参加できず。
キツいトレーニングを楽しむことにしますw

[湘南ゆるゆるラン]三浦西海岸めぐり

mixiのコミュニティ、湘南ゆるゆるに初参加しました。神奈川近辺で長距離を走ることの多いコミュニティで、いつか参加しようと思っていたのですが、前日のOSJのチーム100マイルで疲れた状態で、長時間ゆる〜く走るのが、ちょうどいいトレーニングになるかな、と。

この日の湘南ゆるゆるのコースは、三浦半島の南西のいくつかの灯台やグルメを巡りながら45kmも走るというもので、朝から夕方までゆっくり走るという内容です。
 
ガーミンの軌跡は以下のようになっていて、近くをぐるぐる回っている感じ。
土地勘もないので、どこを走っているのかまったく分かりませんでしたが、この狭いエリア内だけで45kmもコース取りしているのがスゴい。
適度にアップダウンもあり、飽きないコースで気分よく丸一日走れましたw

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集合は8時、京急三崎口駅。
そこからまずは海岸へ、それから・・・と詳しく書いていると延々と長くなってしまうので、写真でポイントだけ書いておきましょう。
 
とてもいい天気、最初はウインドシェルを来ていましたが、坂道を上ったりするうちに暑くなり、あとは長袖シャツだけで大丈夫でした。
 
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最初は城ヶ島公園の先に立つ安房崎灯台(あわざきとうだい)。
通称「後家灯台」と言われているそうです。
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城ヶ島公園でアウトドア用のやかん、ケリーケトルのPRをしていました。
中が空洞になっていて木など燃料を入れて燃やし、縁の厚みの部分に水を入れて沸かすという仕組みです。
http://www.kellykettle.jp
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馬の背洞門です。
崩落の危険があるらしく、補強していました。
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城ヶ島灯台の近くにある食堂が店先でイカ焼きを売っていました。
ゲソ焼き(100円)を食べましたが、醤油のタレが香ばしくてウマウマ。ちなみに、イカの丸焼きは400円です。
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こちらが城ヶ島灯台です。
この日は「城ヶ島・三浦わくわくフェスタ」に合わせて一般公開されており、上ることができました。
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三崎で昨年12月にオープンしたばかりの「MISAKI DONUTS(ミサキドーナツ)」で買い食い。
http://misakidonuts.com
いちご大福ドーナツ(262円)とリンゴドーナツ(220円)を食べました。
リンゴドーナツはかなり美味しかったです。
いちご大福ドーナツの方は土日限定商品でしたが、いちご大福そのまま食べた方がいいような・・・。
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三崎のあたりはレトロな店や看板など残っており、今度は一眼持って写真を撮りに来たいなと思いました。
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マグロなどの市場の三崎フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」でランチ、
というか、串焼きやコロッケなどを買い食いで腹ごしらえ。
http://www.umigyo.co.jp
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3つ目、本日最後の灯台は、諸磯崎灯台(もろいそざきとうだい)。
スタイリッシュな灯台でカッコいい、エーゲ海っぽいw
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油壺マリンパークで、柵の外からヒーロー(仮面ライダー?)とちびっ子を見学。
こっちへ向かって手を振ってくれました。
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黒崎の鼻という草原です。
まわりが見渡せて気持ちいい。
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こちらは荒崎・潮騒の道という散策コース。
なかなかにアドベンチャーなのですが、潮の満ち加減がちょうど面白い具合の時間帯で、
波の引き際を見ながら渡るのが楽しかったです。
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最後は三崎口駅を経由して、マホロバ・マインズでお風呂に。
特別な風呂でもなく、15時半以降は1000円と高いのですが、風呂があるだけありがたい。
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というワケで、三浦半島の西側を丸一日走っての45km、盛りだくさんで充実した日を過ごせました。
コースを設定してくれたhasiraさんに感謝です。
昨日の脚の疲れがあって最後まで走れるか心配でしたが、適度にゆるくて、とても長時間で、トレーニングとしてもグッドでした!
 
 

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よこはま月例へ行ってきました。
昨日の雨も上がって晴天、桜の花びらがたくさん道路に落ちて最後のお花見という感じでのランです。
もうロードの大会も終わり、普通に走るものなんなので、ビブラムを履いて走りました。10キロをだいたい45分ぐらいで走ろうかなという感じで、自己計測で43分33秒と予定よりやや速めですが、調子はよしというところ。

で、今回はアシックスのランナー用サイトのMy AsicsのiPhoneアプリを使ってみたので、それについて書いておきます。

アプリの画面はこんな感じで非常にシンプル、スタートとフィニッシュを押すだけです。
マップについてはスタート前のGPS捕捉のときには表示されるものの、ランの間は表示されません。走ったルートもこのアプリ上では表示されません。
あと、画面上のLAPと書いてあるところをタップすると、ランニングウォッチのようにその区間のLAPが記録されます。
また、COMPASSと書いてあるところをタップすると、なぜか本当にコンパスだけが表示されます。

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ランの履歴もこのシンプルなタイム表示のみです。
このランの詳細情報が表示されるワケでもありません。

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基本的にこのアプリはWebのトレーニング管理サービスと連動して使うものなので、そちらがメインとなります。
目標大会の日付や距離、ランの頻度と最も多く走る曜日を設定すると、トレーニングプログラムが表示されます。それに合わせて、iPhoneアプリで走行記録を付けて管理していくというのが使い方です。

当分はフルマラソンの予定などないので、富士登山競走の日付でフルマラソン2時間59分59秒を目標タイムに設定してみて表示されたのが以下の内容。これは6月、最も走りこむ期間です。
週に2回、日曜に最も多く走るという内容にしてみました。これだけでいいの?という感じです。ちなみに週に3回や4回走ることにすると、その分だけジョグ5kmというのが追加されるだけでした。プログラムがかなり適当?

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iPhoneアプリで走ったランの記録は以下のようにルートが表示されました。
10キロを少し超えていますが、他のiPhoneアプリ同様で距離が長めに出るようです。

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上の画面で「詳細を追加/編集」というボタンをクリックしてみると、以下のように個別のランの情報を編集する画面が表示されます。
ただ、ラップタイムなどは自動で記録されないので自分で入力する必要があり、GPSで取得している内容は本当にルートのみのようです。

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結局のところ、GPSを使ったiPhoneアプリの割に自分で入力するところばかり、機能的に足りなさすぎて使えません。
もともとイギリスのアシックスが作ったものをローカライズしたような感じですが、ナイキやアディダスが同様にやっているiPhoneアプリ&Webサイトとも比較になりませんね。
まだ機能アップしていくかもしれませんが、このアプリはお払い箱です。

 

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4月8日(日)はアドベンチャーディバズNDトレイル・エクストリーム for TRAIL RUNNERS (奥多摩)に参加してきました。

タイトルの「NDトレイル」はノルディックトレイルのことで、ノルディックポールを使ってトレイルを走るというもの。エクストリームという名称のこのイベントの紹介に、ドM向けのキツい講習会というようなことが書かれていて、面白そうなので参加した次第です。
スントの心拍計で心拍数をコントロールしながら効率よくトレーニングをするということでした。

場所はJR武蔵五日市駅からバスで20分のところにある、つるつる温泉の近くの三ツ沢の森です。山の斜面に作られた起伏のあるハイキングコースで広くはないのですが、短めの周回を回れるのでインターバル的なトレーニングをするにはよさそうな場所でした。

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受付はつるつる温泉の日帰り温泉施設、30名の参加者でみんなトレランの格好をしていて、女性も多く賑わっていました。
このアドベンチャーディバズのイベントは女性向けの軽そうなものが多いので、キツそうなイベントでも女性が多いのでしょう。

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最初はまず1時間ほど、この施設内での座学。
最大心拍数の70%以下のベーシック持久、70-90%のスピード持久、90%以上のマキシマム持久の3つのトレーニングゾーンでプログラムして効率的にトレーニングしましょうというもので、講師の山室忠さんがどのように練習しているかなど質問がたくさん出ていました。
驚いたのはこの日の参加者の中でUTMFとSTYにエントリーしている人と聞かれたらたくさんの手が挙がったことで、10人以上はいそうなぐらいでした。長距離の大会ではポールを使うので、このイベントでポールの使い方を学ぼうという方も多かったようです。

さて、実際のトレーニングですが、初めての人向けにポールの使い方の簡単な説明をされた後、まず最大心拍数の70%以下で20分ほどLSD的な強度でラン、というか、起伏があってすぐに心拍があがる場所なので早歩き程度。で、すぐに終わって、お昼休み。

午後は3組に分かれての坂道アップダウンのリレーをやった後、最大心拍数の70-90%で400mぐらいのコースを3周と600mぐらいのコースを3周。
RUNと書いた紙のある場所は走り、WALKと書いた紙のある場所は歩くという内容で、傾斜キツめの上りはWALKになっていました。で、これも短いのですぐに終わりますが、ここでもう15時となって今日のプログラムは終了です。
思っていたのと違ってかなり軽い練習だけで終わってしまい、非常に物足りない・・・。
参加者のレベル差もあって、待つ時間も長かったので、もっと走りたくもありました。
一応、午後のガーミンの画像も貼っておきます。

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まぁ、土曜日にビブラムで40キロ走って少し疲れていたので、適度なトレーニングだったのかもしれません。
 

今週の3/11(日)は京都マラソン。
ということで、関連情報をまとめてみました。

まず、京都マラソン公式サイト

いろいろ情報が更新されていますが、スタート会場案内MAPによると、メインの陸上競技場はA~Fブロックで9,000人、サブグランドはG~Kブロックで6,000人。サブグランドからスタートする場合にどのようにスタートラインへ行くのかよく分かりませんが、陸上競技場のメインスタンドの脇あたりからの導線でしょうか。
実際の登録者数は14,932人とのことで15,000人を切っていますので、歩留まりを考えれば計画よりは少なめでしょうね。

ブロック分けは陸連登録してようが関係なく、単にタイムだけの分けているとのことで、私は想定タイム3時間15分でエントリーしていてCブロックでした。
ブロック分けは参加者のネット書き込みなどから推測するに、A=サブスリーで実績あり、B=サブスリー目標、C=3~3.5時間、D=3.5時間、E=3.5~4時間、F=4時間、G=4~4.5時間、H=5時間、K=完走目標、こんな感じかと思います。

スタートは都市マラソンとしては早めの8時半ですが、市内の交通を考えてのことでしょう。
制限時間も6時間と短めで、スタートラインを越えるまでの時間を考えると5時間40分ぐらいが実質的な制限時間でしょうか。
朝の会場までは河原町駅発の快速急行が臨時停車するようです。第1回目の大会で混乱も予想されますから、早めに行っておきたいですね。

その他、京都マラソン公式サイトには続々と情報がアップされています。
トイレは1,000基を用意。15,000人の大会なので十分でしょう。立ちションさせないという姿勢の表れかもしれません。
給水・給食は生八ツ橋もあり。(24.1km地点の国際会議場のところが生八ツ橋、これは絶対食べよう。)
おこしやす広場(マラソンEXPO)は規模は小さめのようですが、屋台とかお茶席とかあるようです。

天気

気になる当日の天気は、土曜よりは気温は低めですが、月曜はかなり冷え込むようなので、前後の日よりは走りやすいコンディションになりそうです。ただ、朝早めということもあってスタートは寒いかと。私は長袖を着て走ります。

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コース情報関連

コースについては、ワコールCWXの特設サイトにコース全体の動画やパート分けした攻略法動画、Googleマップでのルートなど詳しく紹介されています。
このサイトは見ておいた方がよいと思います。とりあえず、コース全体の動画だけ貼っておきます。

コースの試走について、私も昨年の正月のコース確定前に走ってみました。
そのときのブログを以前にアップしているので、よろしければこちらもご覧ください。
下はスタート地点での西京極陸上競技場、雪だったのですが。
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銭湯
いくつか銭湯のことが書いてあるサイトのリンクを貼っておきます。
日曜なので通常営業ではなく早い時間からやっているとは思いますが、事前に確認しておいた方がいいでしょうね。
お風呂屋さん的京都案内
DigiStyle京都:スーパー銭湯
彷徨京都:早朝のお風呂(※タワー浴場は改装中)


musubiカフェ
嵐山にあるランナー向けのカフェです。ゴール地点から離れているのであまり行かれる方は少ないかもしれませんが、ランの後に嵐山に観光に行くのであれば、ここでシャワーを浴びてから観光というのが便利かも。
シャワー無料の完走パーティを行うようですが、まだ申し込み可能かどうかは分かりませんので、確認を。
musubiカフェWebサイト


J2リーグ戦:京都サンガFC対ジェフ千葉
スタート会場の西京極陸上競技場では、17:30キックオフでJリーグの試合があります。
サンガサポの私は当然ながらこれに行きますw
しかし、同じ日の午前がマラソンスタート会場で、夜にサッカーというのも準備が大変そう。すごいスケジュールです。
京都サンガFC Webサイト


護王(ごおう)神社
足や腰のお守りや、健脚お守りなどがあるので、土曜に寄って買ってみようかと思います。
護王神社Webサイト
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東山花灯路
東山界隈でのライトアップイベントがありまして、ちょうど3/10(土)からスタートですが、マラソン前日の土曜日に歩き回ると翌日に疲れが残りそう・・・日曜に京都に泊まるなら、という感じでしょうか。それはそれで、脚が疲れていると思いますが。
東山花灯路Webサイト
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NIKE Run together
同日に行われる名古屋ウィメンズマラソンの方との関連でしょうけど、3月11日にNIKE+でみんなで走ろうというチャリティイベントがあるようです。
私もとりあえず、iPhoneのNIKE+GPSをつけて走るつもりです。
NIKE Run together Webサイト
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では、参加者の皆さん、がんばりましょう!京都を楽しみましょう!

今年初の当選となった東京マラソン、受付をしに東京マラソンEXPに行ってきました。

前にもEXPOに来ていたものの、ランナー限定のプレゼントなどあって悔しい思いをしつつだったので、今年はランナーとして楽しもう!と思っていたのですが、スケジュール的に金曜の閉館間際になんとか行っただけだでバタバタとしてしまいました。
とはいえ、せっかくのランナーとしての参加ですので、ブログにはアップしておきます。

ランナーの受付時間は金曜は11時~20時30分まで、私が行ったのは終了5分前で結構ぎりぎりでした。
この時間になると人も少なく、ガラガラですぐに受付は済ませられました。

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受付を済ませるとエキスポ会場へと進む導線で、エキスポの出口で参加賞のTシャツを受け取るようになっています。
エキスポは21時までで時間がありませんので、30分勝負です。

出展社ブースではステージイベントなどもあるのですが、もうこの時間だとイベント的なものは終わっていて、客もあまりいません。
来場者よりも出展社スタッフの方が多いぐらいで、のんびりしているスタッフの方々の中をすいすい進みます。

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入り口にある営団地下鉄のブースではゲーム対決をやっていましたが、おそらく普通は来場者同士で競い合うのでしょうけど、来場者1人だけでコンパニオンと対戦していました。
配布物としては、東京マラソン見どころマップ。これは応援者向けのマップという感じです。

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セブンイレブンのブースでの配布物も終了。まぁ、この時間だから仕方なし。
お守りとおにぎり無料券を配布していたようです。

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アミノバリューのブースでは、顆粒スティック1本をもらって、BCAAの2分程度の説明を聞き、アミノバリューと大豆飲料ソイッシュの試飲。
サンプリングしていた顆粒スティックやペットボトルなどの販売もしており、購入金額によってキャップなどをもらえます。
私は顆粒スティックを1パック買いましたが、この金額1,300円では何ももらえず。

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BMWのブースでは優勝賞品の車が展示され、月桂樹の冠と大きなキーを持って優勝者のような写真を撮ってもらえます。
誰もいないので撮ってもらいましたが、照明が暗くてイマイチでした。
あと、アンケートに答えると空気を入れるスティック(バレーボールなどの応援でよく使っているもの)がもらえます。いりませんが。

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アサヒビールはノンアルコール飲料のドライゼロの350ml缶の試飲。
アルコールが入っていないのに、酔った気になるのが不思議です。時間がないので、急いで飲みました。

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メインスポンサーのアシックスは広い出展エリアで東京マラソン限定ウェアやアクセサリーなどを販売。
何か買おうと思っていたのですが、Tシャツはあまりピンと来なかったので、キャップだけ買いました。
もちろんステージイベントやシューズのコーナーなどありますが、イベントは終了していますし、時間もなくスルーしたので何をやっていたのかも不明です。

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ヤマザキパンのランチパックのブースでは、ランナーはおみくじを引いて賞品がもらえます。
当たったのは末吉のパンパンスティック、また要らないものをもらってしまいました。
ランチパックを3個買うとクリアファイルがもらえるので、とりあえず「TOKYO X メンチカツ」など3個買いました。消費期限は東京マラソン当日2/26になっていましたので、走り終わった後にでも食べることにします。
あと、食パンのロイヤルブレッドのサンプリングで2枚もらいました。これの消費期限は土曜日までです。普通は1枚だけど余っているので2枚もらえたのではないかと思います。

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サロンパスのブースでは、サロンシップやサロンパスなどの試供品いろいろセットとアロマローションのココサロのサンプリング。

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アディダスブースでは、最近発売された adizero takumi を試し履きしてトレッドミルで走れるようでしたが、そういう時間もないので写真だけ。
この時間でも待っている人がいたので、かなり混み合っていたのでしょう。トレッドミルだと走れる人数が限られるので、試し履きメインで簡単に走れるコースを作るなどした方がよいのではと思いました。
あと、miCoachの登録キャンペーン的なものをやっていたような。
配布していたビニール袋にはフェイスクリーナーが入っていました。

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ワコール(CW-X)ブースでは、京都マラソンのTシャツを販売・・・何か違うような気がしなくもないですが、これは2週間後に買おうかな。
ここではCW-X商品を販売していて、5,000円以上買うと、手ぬぐいがもらえるようでした。

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明治のブースでは、いつものように完走セット的なものを販売。
スーパーヴァームの手袋付きの2,000円セットを買いました。

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NIKEブースではオリジナルTシャツが作れたようです。
まぁ、結構小さめのブースでした。

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ミズノのブースは試し履きが中心のようでした。
本当はいろいろなシューズを履いてメーカーの人の話も聞きたいところですが、時間がないのでそういったことはすべてスルーです。
客がいないので、カメラ小僧のリクエストにいろいろなポーズでこたえていまいた。

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東京マラソンのオフィシャルショップ。
出場者全員の名前が入ったポスター1,000円を売っていて、こんなもん誰が買うんだと思っていましたが、来場者が少ないながらも結構買っている人がいました。部屋にでも貼るのだろうか?
ちなみに、私も何か記念になるものを買おうかと思い、ベアブリックを買いました。手頃なサイズで、ちょっと飾っておけるので。

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その他、写真を取り損ねましたが、シューズメーカー系ではニューバランスはFaceBookの登録でクリアファイルプレゼントなどやっていたようです。時間がないので、こういったこともスルーしてしまいまいした。
プーマのブースもありましたが、何をしていたか記憶にない・・・。
タビオでソックスを買うつもりでしたが、見た覚えもない・・・。
ショップのブースや飲食のブースなど色々ありましたが、もう閉館時間なのでスルー、無駄遣いをすることもできず。

そして最後、出口のところで参加賞Tシャツをもらえますが、横にあるゼビオのブースでタイムプリントのサービス(500円)の受付をしていたので、申し込んでおきました。
この会場ではタイムだけ抜いてプリントされ、マラソン終了後に完走タイムを紙に書いてゼビオにTシャツと一緒に持っていけば、タイムを入れて4/26以降に受け取りということでした。実際のタイムかどうかは関係ないので、サブスリーでもサブツーでも自由自在のようですが・・・まぁ、入れたくないようなタイムにはならないよう頑張ります。

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ということで、駆け足で東京マラソンEXPO2012はあまり楽しむ余裕もなく終了。
帰宅してから袋の中を見ると、ピンバッジや営団地下鉄のボールペン、クリアファイルなども入っていましたが、ブースでもらったのか、受付時に袋に入っていたのかもよく分からないw

しかし、11月に参加した神戸マラソンとは違って、東京マラソンはエキスポの規模もやはり大きいなと改めて思った次第です。

とにかく、日曜は頑張ろう。

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スーパーママチャリグランプリ(第5回 ママチャリ日本グランプリ)
ママチャリグランプリ2011シリーズ最終戦 チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権

日時:2012年1月8日(日)9時~16時
場所:富士スピードウェイ
エントリー数:1,440チーム(出走1,306チーム)
天気:
気温:-5度~6度
公式サイト:スーパーママチャリグランプリ (→レース結果はこちら


この前の日曜、mixiのラン仲間からのお誘いで、スーパーママチャリグランプリなるものに参加してきました。
内容はこの大会名の通りで、ママチャリで7時間耐久レースをやるというものです。
レース会場の富士スピードウェイは、1年ちょっと前に「富士マラソンフェスタ2010」というハーフマラソンの大会で自分の脚で走りましたが、今回はもう少し速い乗り物になりますw

4~10名で1チームとなるのですが、我々は10名×4チームの大所帯。
大型バスで深夜に会場へ到着し、朝までバスで寝て待機となりました。ちなみに各チームのキャプテンと副キャプテンは先に起きて当日4時~6時までのママチャリの車両検査などをしていただくなど、なかなかに大変でした。
車両検査は前日の16~18時にも行われていて、前日入りしているチームも多かったようですが、ブルーシートでの場所取りなどは前日のうちにしておく必要があるようでした。
何せエントリー数は1440チームで、実際に走ったのは1306チーム、当日の来場者数は22,500人という大規模な大会なので、相当な賑わいになっていましたから。

さて、参加者はそれぞれサーキット内に場所を取っていましたが、場所によって火が使えるかどうかなど決まっており、思い思いの過ごし方をしていました。
屋外のエリアでは、BBQなど火を使ってアウトドア的な過ごし方をする人がたくさん。

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ピット内は火気厳禁ですが、電源コンセントが使えるのでコタツを持ちこんでいるグループが多かったです。
トースターでパンを焼いたり、ティファールでお湯をわかしたり、リビングのような使い方になっていました。

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参加者は着ぐるみのグループも多く、仮装した方々も多々いました。

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自転車は改造のないママチャリでタイヤは26インチというのが規程で、ハンドルの高さやサドルの高さの上限なども決められています。
車両検定では違反がないか確かめられ、サドルの付け根には印を付けられて、車検後には変更不可となっていました。

自転車がズラリと並んだところは、駅前のような状態です。ゼッケン番号が付いているのは大きな違いですが。

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下の写真が我々のママチャリ。
このレースのために購入されたものです。

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スタートは9時。
真剣に順位を狙う方は早くコースに入って前に並んでいましたが、多くのチームはユルっと並んでいたようです。

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というワケで、この後は7時間の耐久レース。
1周4,563mですが、ママチャリでスピードを出すとかなり疲れるので、基本的には1周交代で走ります。
特に速いチームは8分台で1周を回ってきますが、マジメに走っても10~15分ぐらいはかかります。

20120108_mamachari_07.JPG

ライダーの交代ができるのは、スタンド前のピットレーンとヘアピンの2か所。
我々は最初はヘアピンピットで交代していましたが、ブルーシートで場所取りしてあるのがスタンドのピットで移動が不便だったので、途中からはスタンド前のピットレーンでの交代に変更しました。

以下、コースのちょっとした紹介を。

こちらはピットレーンです。
ピット番号やノボリなどを目印に自分のチームのところで止まって、交代します。

20120108_mamachari_09.JPG

ピットから出てコースへ。
1300チーム以上も走っているのですが、バラけてくるとコース上では混み合いはしません。
(ピットレーンは狭いので、混んでいるときもありましたが。)

20120108_mamachari_10.JPG

1コーナーから2コーナーのカーブを回っての下り、一番スピードが出るところです。
我々のママチャリは6段変速だったのですが、一番重いギアにしてもギア比が高くはないようで、坂の手前でスピードをつけようと、同じように漕いでも抜かれていくのがツライものはありました。順位を狙っているチームは自転車選びが非常に重要なポイントです。

20120108_mamachari_11.JPG

これはヘアピンの手前のコーナー。ここで少し上ります。

20120108_mamachari_12.JPG

最終コーナーへ続く手前のダンロップコーナー。
先に見えるジグザグのコーナーが上りになっています。

20120108_mamachari_14.JPG

最後の上りは結構キツイ。
私は一番重いギアのまま立ちこぎで走りましたが、自転車を降りて押して歩いている人も多かったです。
前を走っているパンダの着ぐるみの人は立ちこぎしてますね。

20120108_mamachari_15.JPG

最終コーナーを回ると、1.5kmのホームストレートへ。
スタンド前のピットで交代する場合はまだ距離が短いのですが、ヘアピンピットで交代する場合はこの1.5kmを頑張って走ることになるので、かなり脚にきます。ギア比の高いママチャリには抜かれていきますし・・・。

20120108_mamachari_16.JPG

スタンド手前でピットレーンの方へと走って、次の人に交代です。
私はだいたい1周を11分台で走っていましたが、我々のグループで速い方は10分ぐらい。これはかなり速いと思います。

20120108_mamachari_17.JPG

ラン用のiPhoneアプリですが、NIKE+GPSで計測したのが以下の画像です。
下り坂の速い場所で時速40km、上りの遅い場所で時速12kmというスピードになっていたようです。

20120108_mamachari_nike.jpg

10人のチームで一人あたり10分以上かかるので、次の番が回って来るのは2時間以上たってからになります。
のんびりと食べながら待ち、体力が回復してから頑張って1周、という感じ。私は最終的には4周走りました。

7時間はかなり長いかと思っていましたが、意外に速く時間はすぎて、最終走者はみんなに見送られながらレースは終了。
なかなか楽しく、とてもよく出来たイベントでした。
私のチームは総合560位、4チーム中では2番目だったようで、結果もまずまずでしょうか。

20120108_mamachari_20.JPG

最後に、レースが終わってからは横浜に帰って新年会という予定だったのですが、渋滞でサーキットを出るまでに2時間ほど?かかり、高速でも渋滞してかなり遅くなりました。なるべく早めにサーキットから出るなどした方がよさそうではありました。
 

20120107_mixi.JPG

今日はmixiのランニング系コミュニティの対抗駅伝に参加してきました。
昨年も行われて好評で今回が2回目。8つのコミュニティが参加する規模の大きなものになり、20チーム以上に分かれての対抗戦です。
私はmixiランナーズクラブというコミュニティからの参加でした。

場所は駒沢公園のジョギングコースで一周2,140mの周回コース
最初はコミュ別にチームを作っての対抗戦で、4人で1チームとなり、2周・2周・1周・2周というように走ります。
このところ私はキロ5分以内で走ったこともなく、短い距離のスピード勝負はまったくの苦手。駅伝もこのコミュ対抗駅伝以外に参加したことはありません。

第一走者は速い方が多く、全然別次元のスピードでした。
私はアンカーでしたが、遠くに見える前のランナーに追いつくべく頑張ろうとしたのですが、まるで差は縮まらず。
自分なりに一生懸命走っているのですが、苦しいのに速度は上がらず汗もあまりかかず、調子が出ないままゴールという感じでした。
やはり速く走る練習をしないと、スピードは出ませんね。今月の千葉マリンハーフが心配です。

最後に全員をシャッフルしてのチーム分けで走り、またも私はアンカーでしたが、まぁ、やはりイマイチです。
もう遅いかもしれませんが、ぼちぼちスピード練習します、たぶん。

 

20111230_oyama04.JPG

12月30日にセブンヒルズアドベンチャーのトレランツアーに行ってきました。
秋にヒザを痛めてから下りに耐えられなくなり、トレランは12月になってようやく鎌倉アルプスで様子を見ながら再開したのですが、そろそろちゃんとした下りのあるコースで試してみようと思った次第です。

セブンヒルズでは昨年も同じ日に行ったそうで、そのときは悪天候で山頂には雪もあったということなのですが、この日は晴天に恵まれ、非常に気持ちいいトレラン日和となりました。

コースは小田急の鶴巻温泉駅からスタートし、野菊と信仰の道から大山へ向かっていくというもの。12kmほどを往復する行程です。
参加者は15名で全員フルマラソンは経験したことがあるということですが、レベル差はそれなりにあり、速い人は登りでもずっと走り続けていました。

以下、写真とコメントを載せておきます。

前半はゆるやかな登りが中心、枯葉を踏みしめながら登ります。
このあたりは帰りは快適に走れるコースになります。
20111230_oyama01.JPG

大山までは案内看板があります。
ただ、ずっとあるワケではないので、これだけを頼りに行こうとすると迷いそうです。
20111230_oyama02.JPG

高取山から見た大山、まだまだずっと先。
大山の山頂は標高1,252mです。
20111230_oyama03.JPG

大山の山頂に近付くに従って、岩場や階段の上りが続くようになります。
20111230_oyama05.JPG

山頂の手前から見た景色、富士山もきれいに見えました。
20111230_oyama06.JPG

山頂付近では、家族連れなども多くなります。
近くまでケーブルカーがきているので、そこから来ているのでしょう。
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山頂の売店。
結構、賑わっていました。
20111230_oyama08.JPG

こんなメニューです。コンビニの倍ぐらいの値付けでした。
20111230_oyama09.JPG

山頂付近でしばらく休憩してから、来た道を戻ります。
岩場を下り、枯葉の道を下りましたが、なんとかヒザは大丈夫でした。
最後の方は少し痛くなってきていたので、もっと長いコースだとまだ不安な気はします。
20111230_oyama10.JPG

この日の様子はセブンヒルズアドベンチャーのブロクに詳しく載っています。

 

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