4月のハセツネ30Kを控え、山を走るトレーニングをしておいた方がいいだろうということで、以前の会社の後輩とともに陣馬山から高尾山までを走ることにしました。
天気予報は午後から雨または雪・・・とりあえず朝から走るので、降り出す前に下山できそうかな、と。
高尾駅から陣馬高原下までバスで到着し、上り始めるとすぐに雨かパラつき始め・・・予報より早いなと思いつつ登山口まで行くと、すでに雪が積もっていた。
木の階段がスベるスベる。
「誰だ!こんなところに階段を作ったのは!」と言いたくなるほど。
普通の平地は、わりと走りやすかった。
雪が降ったばかりなので、踏みしめて走る感じで滑ることもありません。
天候は悪化していき、景色は何も見えない。
茶屋などにも人影はほとんどなし。一人二人、見かける程度でした。
もうすぐ高尾山。
ようやく高尾山山頂へ。ここも人がほとんどいません。
薬王院に着くころはかなり雪が強くなっていました。
薬王院近くのお店が営業していたので、温まろうとラーメンを注文。
・・・しかし、手がかじかんで箸が持てない・・・フォークをもらって食べる始末です。
ようやく下山してケーブルの駅まで到着。
トレイルの下りは危なそうだったので、1号路から下りましたが、それでも滑って危なっかしかった。
高尾山とはいえ、山の天気をナメてはいけませんね。
天気予報は午後から雨または雪・・・とりあえず朝から走るので、降り出す前に下山できそうかな、と。
高尾駅から陣馬高原下までバスで到着し、上り始めるとすぐに雨かパラつき始め・・・予報より早いなと思いつつ登山口まで行くと、すでに雪が積もっていた。
まぁ、このまま帰るのもなんなので、決行したのですが・・・上ってみると一面、銀世界。トレイルコースは真っ白。
陣馬山の山頂に着くと、霞んでいて視界も悪い。
陣馬山の山頂に着くと、霞んでいて視界も悪い。
木の階段がスベるスベる。
「誰だ!こんなところに階段を作ったのは!」と言いたくなるほど。
普通の平地は、わりと走りやすかった。
雪が降ったばかりなので、踏みしめて走る感じで滑ることもありません。
天候は悪化していき、景色は何も見えない。
茶屋などにも人影はほとんどなし。一人二人、見かける程度でした。
もうすぐ高尾山。
ようやく高尾山山頂へ。ここも人がほとんどいません。
薬王院に着くころはかなり雪が強くなっていました。
薬王院近くのお店が営業していたので、温まろうとラーメンを注文。
・・・しかし、手がかじかんで箸が持てない・・・フォークをもらって食べる始末です。
ようやく下山してケーブルの駅まで到着。
トレイルの下りは危なそうだったので、1号路から下りましたが、それでも滑って危なっかしかった。
高尾山とはいえ、山の天気をナメてはいけませんね。
コメントする