[大会レポート:OSJ八ヶ岳スーパートレイル]初の100マイルレース、うとうとしつつ完走

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日時:2013年9月7日(土) 5時スタート(制限時間33時間)
距離:約100マイル
記録:28時間33分29秒(46位/154名完走)※完走率33.9%
天候:曇りのち雨

昨年の第一回もエントリーしていたのですが、前日入りができずDNSだったこのレース。
11月開催だった昨年は氷点下になってリタイア続出で完走率27%という伝説的な結果になっただけに、走りやすそうな9月よりも昨年の条件で挑みたかったところですが、結果的には今年も雨や蜂など、いろいろあって完走率は33.9%。
昨年程ではないにしても、厳しい結果でした。

ただ、私はというと、幸運にも蜂に刺されることもなく、雨もアクティブシェルを着れば問題なく、シューズが濡れてマメがちょっとできた以外はほとんどトラブルなし。
とはいえ、こんな長距離のレースも長時間のレースも初めてなので、歩きながらウトウトしたり、終盤は走る脚がなくなるなど、これまでにないキツさでした。逆に最後の方はずっと歩いていたので、多少筋肉痛になったただけで筋肉ダメージがあまりなさそうなのは良かったですが。

レースの戦略は特になく、初の100マイルなので脚をもたせるためにゆっくりスタート。
最初の八子ヶ峰を越えてロードを走っていてタイムを見たとき、平均キロ9分で行けば24時間でゴールできるんだなと思い、途中からそれを目指して行くことにしました。
コースの高低図では後半に大きな上りや下りがあったので、最後までそれで行けるとは思いませんでしたが、ある程度そのペースで行ければ完走は問題ないのでは、という甘い見立てです。

では、写真とともに道中のレポートを。
ちなみに今回レース中に撮った写真は190枚ほどでした。夜は撮れないので走った時間の割には少なめです。
エイドごとに写真は撮っていたので、各エイドでの経過タイムを写真のタイムスタンプをもとに書いておきます。
距離は受付時にもらったMAPに書いてあった各エイドの距離です。(ちなみに私のガーミンではゴールは168kmでしたが、マップの記載では159kmでした。)

スタート(0km=0:00)~1A(12km=1:40)

スタートは午前5時。
ヘッドランプをつけるようにとアナウンスがありましたが、どうせすぐに明るくなるしバッグに戻すのも面倒なので、ハンドライトだけ持ってスタート。最初の上りで足元を多少照らしましたが、やはりなくても大丈夫でした。
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昨年は最初にロードが20キロほどあったらしいのですが、今年は最初に八子ヶ峰(標高1833m)へ。400mほどの上りです。
序盤で密集しているので、ラン仲間数人と声をかけあいながら登りました。最初は広い道で途中からシングルトラックになりますが、渋滞もなく順調。
ガスは多少あるものの、気持ちいい景色が広がっていました。
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下りはテクニカルなところで多少詰まったりしますが、焦っても仕方ないので、気にせずのんびり。
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トレイルを出たあとは少しロードを走り、最初のエイドへ。
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こちら、最初のエイド。
多くのエイドは水だけだと聞いていましたが、バナナやパンなどがあるエイドもあり、思ったよりもエネルギー補給できました。20130906_yatsugatake_08.JPG


1A(12km=1:40)~2A(17km=2:15)

しばらくロードと林道が続きます。
この区間でチーム100マイルの黒田さん、小嶋さんと並走しましたが、ほかのみんなは先に行ったとのこと。
序盤で2回トイレに行ったので、途中で会ったラン仲間が前にいるのか後にいるのか分からなくなりましたが、何かペースの目安が欲しかったので、このあたりからキロ9分を目安にすることにしました。

エイドのすぐ後の蓼科湖です。曇ってはいましたが、景色が映りこんでいてよかった。20130906_yatsugatake_09.JPG

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第2エイドは水のみ。やはり寂しい。
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2A(17km=2:15)~3A(29km=3:25)

この区間はロードが主体で、林道もあるというフラットなエリアです。
森の中を走る感じで、まだ疲れもないので気持ちよく走れます。20130906_yatsugatake_12.JPG

八ヶ岳に向かって走って行くロード、いい感じです。20130906_yatsugatake_13.JPG

第3エイドは水とミニトマト。
トマトは美味しくてよいのですが、食べ物がトマトだけ大量にあるというのがシュールな気がしました。
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3A(29km=3:25)~4A(43km=5:05)

この区間も引き続きロード&林道の走れるコース。
キロ6~7分ぐらいで、タイム的に少し貯金しておきました。
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ゴルフ場の横を走ったり・・・
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おしゃれなペンションが立ち並ぶところを走ったり・・・20130906_yatsugatake_18.JPG

第4エイドは食べるものがたくさんありました。20130906_yatsugatake_19.JPG


4A(43km=5:05)~5A(56km=8:15)

第4エイドの後は網笠山への登り&八ヶ岳横断歩道の長いトレイルに入ります。
ここは八ヶ岳スリーピークスでも走ったコースでしたが、ここが長くてキツかった。
網笠山への登りは登山という感じでずっと登り続けるだけですが、八ヶ岳横断歩道はゆるやかに登ったり下ったりで、もう登りはまったく走る気が起こらず、なかなか次のエイドに着かないので、かなりバテました。

まずは淡々とした登り。
八ヶ岳スリーピークスでは、スタートして最初の上りだったので元気でしたが、そこそこ走ってきている脚にはこたえます。
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少しロードに出てから、さらに登り。というか、ここからが登山道という感じ。
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走れなくもない上りですが、まだ3分の一も来ていないので、無理はできません。
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スリーピークス八ヶ岳と同様で、展望台までの上りです。
この区間内のスタッフはスリーピークス八ヶ岳のフラッグを持ったり、ウェアを着ていたりしていたので、スリーピークス八ヶ岳のスタッフの方々なんですかね。
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展望台から少し下って、八ヶ岳横断歩道へ。
スリーピークス八ヶ岳と同じところを通りますが、今回は逆方向で東へ向かって進みます。
元気だったら、とても楽しいトレイルコースなのですが・・・。
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大きな石がゴロゴロしたエリアがあったり・・・
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えらく長い階段があったり・・・
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気持ちの良い下りがあったり・・・
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うんざりするようなダラダラとした上りがあったり・・・
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ようやく第5エイドの天女山へ到着。
ここはバナナとか、いくらか食べるものもありました。
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5A(56km=8:15)~1CP(63km=9:25)

次は第一関門の清里サンメドウズスキー場ですが、この間のコースで蜂が出たとのことで、トレイル部分がロードにコース変更。距離的にはちょっと伸びたのかもしれません。

信号はちゃんと待って渡る・・・と。
ここは正面の横断歩道を渡ってから左の横断歩道を渡るので、引っ掛かると2回待つパターン。
この手前の下りで抜いてきた人達にあっさりと追いつかれました。

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ずっとロードを走ります。
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第一関門の清里サンメドウズスキー場へ到着、タイムは9:23:39。
63キロ地点なので、キロ9分ペースだと9時間27分になり、八ヶ岳横断歩道などで時間がかかったものの、ぎりぎりセーフ。
(自分のガーミンだと、3キロぐらい先に行っていることになっていたので、もっと余裕があると思っていましたが。)
トイレに行って、ブドウやパワーバーなど食べてエネルギー補給。
ここまではまずまず順調です。
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1CP(63km=9:25)~6A(81km=12:35)

ここからこのレースの様相が変わってきます。
それは、エイドの間隔が広くなってくるということ。
ここまで63キロで5つのエイドと1つの関門があり、平均10キロ程度で補給は十分にできたのですが、この次の第6エイドは18キロ先、それ以降は15キロ、19キロ、17キロ、10キロというように、間隔が広がり、しかも各区間でスピードも落ちているので、3〜4時間にエイドがひとつという状況になってきます。
夜になって雨も降り、メンタル的にも厳しさを増しました。

話を少し戻して、第一関門の後は学生寮へのトレイルやロードがあり、野辺山ウルトラマラソンのコースにもなっている長い上りの林道を通ります。
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林道の上りで雨が降り始めましたが、ここからストックを持った人に結構抜かれました。
第一関門から先はストックが使えるのですが、邪魔になるかもと思い、私は第二関門で受け取るドロップバッグにストックは入れておき、必要だったら使うように考えていました。
ここはストックを使えるかどうかで大きく違ったように思いますので、最初からザックに入れて走った方がよかったです。
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この選手は最終的に女子3位になっていましたが、エイドや関門での滞在時間が非常に短く、勝負してるなという感じで印象的でした。
この後、第3関門までは私が先行していましたが、最後の区間で抜かれてゴールタイムは30分も差をつけられてました^^;
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長い上りコースを終えて、ようやく第6エイド。
時刻は17時30分を過ぎ、雨が降っていることもあって、かなり暗くなってきていました。
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6A(81km=12:35)~2CP(96km=14:30)

この区間はロードとトレイルの下りで結構長い。

写真が撮れるのもこのあたりまで。
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ここでヘッドランプを装着。
しばらくロードを行ってからトレイルに入りましたが、雨とガスでライトが乱反射して足元が見にくくてとても走りにくかったです。
ハンドライトで足元を照らしつつ、慎重に走りました。
暗くなるとペースが落ちてしまうので、明るいうちになるべく距離を稼いでおいた方がよさそうです。無理しすぎない範囲で。

そしてようやく第二関門の松原湖へ到着。タイムは14:30:42。
96キロ地点なので、キロ9分ペースだと14時間24分になり、6分ほどビハインドですが、まぁ悪くはないかなと。
ただ、結局、この第二関門がドロップバッグのポイントなので、ストックを出したり、マメ防止にボルダーを塗り直したり、ハイドレに水を補給したり、行動食をザックに入れたり、豚汁を食べたり、いろいろやってて30分ぐらいかかってしまいました。
もうキロ9分とか全然関係なくなり、無駄に時間を掛け過ぎたのは反省点です。
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2CP(96km=14:30)~7A(113km=17:55)

次はエイドまではロードをずっと上って、ずっと下るというコースで、松原湖で休んだことと、ストックを使えることになったこともあって、ペースはまずまず。
(実際には15:00経過でエイドを出ているので、この区間は2:55ぐらいです。)

トンネルで写真を撮ってみました。
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第7エイドはピンボケで映っていなかったので、写真なしです。
水だけだったように思いますが、ここで再度、ハイドレに水を補給しておくんでした。
次のエイドでは補給できず、この先はかなり時間がかかるので。


7A(113km=17:55)~8A(132km=22:25)

そして、これからがこのレースの核心部というか、ここからがキツかった。

大河原峠までは長い上りがあるという認識でしたが、なかなか上りにならないのがまず不安に。
フラットなトレイルなのでしばらく走っていたのですが、暗闇の中にコースの目印も全然なく、上りの分岐を見落としたんじゃないかと後ろから来る人を待ち、大丈夫ですよねと話しつつ進んで、コースを示すテープを見つけてひと安心。

そしてしばらく行くと、ようやく上りに差し掛かりましたが、大河原峠の標高が2000メートル以上だったはずなのに、今いる場所の標高がまだまだ低く、しかも上りの傾斜がユルいので、こんな調子で歩いているといったいいつになったら大河原峠に着くんだろうとまたまた不安になりました。

試しにiPhoneのアプリ「山と高原地図」で八ヶ岳のマップを開いて現在地を確認すると、大河原峠までメチャメチャ遠い!
マップ上の登山コースからは大きくハズれていて、直線距離でも4km以上ありそう。
そして大河原峠の標高が2,090mと書いてあるのに現在の標高が1,290m、差は800m。
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同じぐらいのペースで前後していた方に、大河原峠までかなり遠そうですねと話しかけると、その方は昨年に100kmに出ていて、直前に通過した貯水池から大河原峠まで1時間半ぐらいだったとのこと。
なんだ、実はそれほど遠くないのかと気持ちを新たにし、ペースアップ。気持ちの持ちようで元気になれるものです。

・・・しかし、2時間たっても標高的にはまだ着く高さにはなく、またまたペースがガクンと落ちました・・・なんとメンタル的に弱いのか!

このユルい上りコースを撮れないかとフラッシュをたいてみましたが、やはり雨の夜は全然ダメでした。
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ようやく「山と高原地図」の登山コースのエリアに入り、大河原峠への登山の標準タイムが1時間ちょっとというところまで来ましたが、フラットになっても走る気力が起こらず。結局、前のエイドから大河原峠まで4時間半もかかってしまいました。

大河原峠で水を補給するつもりでハイドレの水は飲んでしまっていたので、水を補給しようとしたところ、ここではコップで飲むだけだと言われ・・・次の補給は18キロ先だと言われ・・・ムムム・・・というか、そもそも大河原峠が第3関門なので補給できると勘違いしていたのが問題だったのですが。
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8A(132km=22:25)~3CP(149km=25:35)

次のエイドまでは下りらしいので大丈夫かなと走っていましたが、明け方に近付いてきて眠くなり、走ることもままならず。
雨で周囲を照らすことができないので、道端の白線を目印にしていましたが、ウトウトしているので排水溝に足を突っ込んでしまう始末。

明るくなってくると眠気もなくなってきましたが、走る元気はないまま・・・永遠にエイドにはつかないんじゃないかと思いつつ歩いて、ようやく第三関門であるスタート地点に到着。
結構たくさんの方がいて、話をしながら水とお味噌汁を飲みました。
(これは第三関門の写真ですが、雨が降っていてデジカメはザックにしまっていたので、ここだけiPhoneで撮ったもので質感が違います。)
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3CP(149km=25:35)~GOAL(159km=28:33)

もう残りは昨日の朝に登った八子ヶ峰を越えるだけです。
しかし、登っている途中でハイドレーションに水を補給し忘れたことに気づく・・・かなりボケてますね。

かなりお腹も空いていましたが、タイムを気にする状況でもなく、雨もあがってきたので、この先は100マイルの最後を楽しもうと、写真を撮りながらノンビリ歩きました。
コース自体は、雨のせいでぬかるんでいたり、水たまりがあったり、昨日のコースがどんな感じだったか思い出せないぐらいでしたが。
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そうこうするうちにまた雨が降ってきました・・・
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下りに差し掛かると、泥んこ状態。
ここまで来て最後に汚れるのもイヤだったので、立ったままシューズを滑らせながら、こけないように集中して降りました。
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こけずに降りられてコンプリート!ということで、まぁ、これはこれで楽しかったです。

そして最後にロードを走り・・・走れば10分でゴールと言われたり、あと1kmと言われて1km下ったところで上り800mと言われたり・・・教えてくれるなら正しい情報が欲しい・・・長い長いレースを終えて、ようやくゴール。
ただ、雨なので人が少ない・・・寂しい・・・最後は迎えられて終わりたかった・・・
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終盤はタイム的な目標もなく、ずっと歩いてしまったのが心残りですが、100マイラーの仲間入りはできたので、ひとまず満足です。
次はUTMFやUTMB、まずは出場することですね。


参加賞:Tシャツ
七分袖のコットンのTシャツです。
どうでもいいことですが、白いTシャツで赤い長袖がついていると、新日本プロレスのTシャツを思い出します。
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装備・ウェア:
・シューズ:アシックス ゲルフジ・レーサー2
・バックパック:カリマー AR18L
・ウェア:チーム100マイルのトレイルランニングトップ(チャンピオンシステム)、ドライレイヤー(ファイントラック・パワーメッシュ)、ランニング用パンツ(ナイキ)、ロングタイツ(CW-X・レボリューション)、ソックス(タビオ)
・ライト:ハンドライト(ジェントス・閃SG309)、ヘッドランプ(ブラックダイヤモンド)
・ストック:シナノ

レース概要:
長野県と山梨県10市町村の協力のもと、八ヶ岳連峰の山麓をグルッと1周する100マイルレース 。

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サイト:
OS八ヶ岳スーパートレイル100マイルレース(主催者)
 

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このページは、kyotokenが2013年9月14日 10:14に書いたブログ記事です。

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